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ウルグアイの世界遺産:コロニア

2007年7月7日(土)

ウルグアイの首都モンテビデオからラプラタ川沿いに西方向に177km上流に行ったところにユネスコの世界遺産となっている「コロニア・デル・サクラメント」がある。

1680年ポルトガルによって築かれた港である。南米への物資輸送の戦略的要衝であったため、ポルトガル、スペイン、英国の間で繰り返し奪い合いが続いた歴史を持っている。

アルゼンチンのブエノスアイレスは、ラプラタ川をはさんで対岸にある。フェリーで一時間足らずであるので、アルゼンチン人が週末を過ごすことが多いという。ブエノスアイレスの喧騒の巷から静かなコロニアに憩いの一時を求めるのだという。

コロニアは世界遺産になっているだけあってウルグアイの有数の観光地となっている。近くには、ワイナリーもあれば、馬などに乗ったりして牧場生活を楽しむエスタンシア観光もある。牧場では、ガウチョと呼ばれる牧童たちが家畜の世話をしているので、この観光のことを「ガウチョ体験」と言っている。エスタンシアの馬はおとなしいので誰でも乗れるという。

このコロニア県には、スイスなどの中欧からの移民が多いという。チーズを作っている。道理で乳牛が多いところである。

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対岸はブエノスアイレス。夜になると明かりが見える。

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