タクワレンボ県訪問
2007年8月26日(日)
8月7日、ドゥラスノ県より陸路でタクワレンボ県のタクワレンボ市に夕刻到着した。エスケラ県知事主催夕食会に出席していた警察長官はゴルバチョフさんに似ていた。
タクワレンボ県はウルグアイの県の中では最も広い県である。約1万6千平方キロメートル、人口5万1千人。牧畜業、林業、米作などが主要産業である。
タクワレンボという名前は、先住民族のグァラニー語で太い竹をタクワラと言っていたことに由来するとのことである。
毎年3月か4月にガウチョ祭りが開催され5~6万人が集まるとのことである。1週間に2,500頭の馬がウルグアイ、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイから集まる由。19世紀さながらの世界が再現されるとのこと。
6月16日~23日には、タンゴ・フェスティバルが開催される。因みに、6月23日がカルロス・ガルデルの命日である。
翌8日、エスケラ知事を訪問した。同知事は知事の仕事の他に中国から靴を輸入して国内数十か所の店舗で販売しているという。
タクワレンボ食肉処理施設も訪問した。オーストラリア、ニュージーランドと日本以外の世界各国に牛肉を輸出しているとのこと。米国とカナダ向けが全体の60%を占めている由。
国立農牧試験研究所タクワレンボ支所も訪問した。植林関係でJICAが協力したところである。ユーカリの種子をとるユーカリ林を視察した。
タクワレンボ市には、ウルグアイにおいて最も優れた病院の一つがあり、バスケス大統領の子息もガンの医師として診療に当たるとのことである。
タクワレンボ市から西に行ったところに風光明媚なバジェ・エデンというところがある。ここには鉄道の駅もある。そして、カルロス・ガルデルの博物館もある。
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コメント
ガウチョにカルロス!それだけでもとても魅力的な街なのにタンゴフェスティバルまで・・・これは行かずにはいられませんね。
投稿: kmk | 2007年8月27日 (月) 10時17分