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病気が治る人の免疫の法則

2008年1月5日(土)

日本で購入してきた「病気が治る人の免疫の法則」(福田稔著)を読んだ。

「薬でも手術でもない。自分の力で自分を治す。」、「体から発せられる治したいという意思こそが免疫力である」などと帯に書いてある。

ゴルフ日和の絶好の天気の日に限って「虫垂炎」の急患が多いという事実から、白血球の顆粒球とリンパ球の関係、交感神経と副交感神経の関係、そして、免疫の仕組みに関する「福田ー安保理論」への展開。

一般的に健康人の白血球の数は1立方ミリメートルに約4,000~9,000個でその中の顆粒球とリンパ球の割合は、顆粒球が約40~60%(54~60%)でリンパ球が約30~40%(35~41%)とのこと。

ストレスや緊張は交感神経優位な状態を引き起こし、交感神経優位になると顆粒球が優位になる。顆粒球は活性酸素を放出する。顆粒球優位は免疫力低下につながるという。他方、副交感神経優位も病気をもたらす。交感神経・副交感神経ののバランスを取ることが重要という。

免疫力は、交感神経と副交感神経の間で常に揺れ動いているという。病気の回復過程では、リバウンドというものが起こりうるという。

うつからの生還に至る実践メソッド:「冷え=体の毒」を取り除いていくことを念頭

食事:玄米食、旬のもの、小食

生活習慣:汗をかくまで入浴、靴下・下着・パジェマなどシルク製品を身につける(シルクが一番毒を吸い取る効果があるとのこと)、散歩や掃除などの運動

家庭療法:爪もみ(自律神経が自然と整えられる)、つむじ押し(あらゆる不調に効果の出るポイント)

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